朝日放送に転職するために知っておきたい情報【評判、面接対策、年収、難易度を解説】

朝日放送の会社概要

朝日放送グループは、2018年4月1日に認定放送持株会社体制へ移行し「朝日放送株式会社」から「朝日放送グループホールディングス株式会社」社名が変わりました。

朝日放送グループホールディングスの傘下には「朝日放送テレビ」「朝日放送ラジオ」などがあり、放送事業を展開しています。(朝日放送は、ABCと略して呼ばれます)

会社名 朝日放送グループホールディングス株式会社
設立 1951年
業種 情報・通信業
代表取締役 沖中 進(おきなか すすむ)
資本金 52億9,980万円
売上高 連結:809億9,100万円(2018年3月期)
従業員数 連結:852名(2012年3月現在)

朝日放送の業績

朝日放送グループは、安定的な収益があり、2014年から2018年で大きな業績の波はありません。ここ数年は800億円の売上高をキープしているので、業績については特に心配ありません。

放送事業や通信事業は、参入障壁が高いため、寡占化しやすいと言われます。そのため、競合が出にくく安定的な収益を継続することができるのです。

2014年
3月期
2015年
3月期
2016年
3月期
2017年
3月期
2018年
3月期
売上高(百万円) 81,848 80,691 81,059 82,302 80,991
営業利益(百万円) 5,791 4,684 4,064 4,972 4,250
経常利益(百万円) 6,025 4,830 4,407 5,261 4,539
総資産(百万円) 97,833 103,116 99,596 101,979 102,680
純資産(百万円) 62,558 58,709 57,713 61,274 63,363
売上高営業利益率(%) 7.1 5.8 5.0 6.0 5.2

※出典:会社HP

朝日放送の平均年収

朝日放送HDの平均年収は1,000万円を超えています。平均年収ランキングでは常に上位にランクインしています。

年収アップを目指して転職をされる方は非常に多くいるので、朝日放送は転職先としても非常に人気です。ただ、あまり中途の募集を行っていないのが現状です。

順位 社名 平均年収 平均年齢 前年比
1 M&Aキャピタルパートナーズ 2,478 31.3 -516.7
2 キーエンス 2,110 35.8 22.2
3 GCA 2,063 37.9 504.3
4 三菱ケミカルHD 1,738 36.2 298.0
5 ヒューリック 1,636 39.8 105.4
6 三菱商事 1,607 42.5 66.8
7 東京放送HD 1,586 51.0 -46.2
8 ストライク 1,539 36.2 -237.3
9 伊藤忠商事 1,520 41.7 59.9
10 日本商業開発 1,501 41.7 132.5

順位 社名 平均年収 平均年齢 前年比
11 ソレイジア・ファーマ 1,460 48.4 -116.3
12 三井物産 1,430 42.2 10.1
13 スクウェア・エニックスHD 1,429 46.9 37.7
14 日本M&Aセンター 1,413 35.1 94.2
15 テレビ東京HD 1,411 47.6 19.5
16 フロンティア・マネジメント 1,398 38.5 113.9
17 住友商事 1,389 42.6 85.5
18 丸紅 1,389 41.9 67.2
19 テレビ朝日HD 1,387 42.7 10.7
20 野村HD 1,384 43.8 -71.2
21 日本テレビHD 1,372 48.8 -89.0
22 ファナック 1,364 40.8 17.0
23 ショーボンド 1,363 53.3 21.9
24 サンバイオ 1,359 42.5 341.1
25 東京海上HD 1,338 43.5 -51.7
26 RKB毎日HD 1,309 51.2 -6.1
27 三井住友トラストHD 1,303 50.1 -74.9
28 ウルトラファブリックスHD 1,281 50.5 969.1
29 東京エレクトロン 1,272 44.3 195.2
30 三井不動産 1,263 40.7 150.9
31 ソフトバンクグループ 1,253 41.5 95.3
32 朝日放送グループHD 1,251 50.2 -227.8
33 三菱地所 1,247 41.2 18.7
34 クリヤマHD 1,243 43.8 448.9
35 そーせいグループ 1,241 47.3 89.8
36 スカパーJSATHD 1,230 49.3 -17.3
37 野村総合研究所 1,221 40.3 55.7
38 SRAHD 1,205 57.8 -0.8
39 JXTGHD 1,204 43.2 -7.7
40 LIXILグループ 1,198 43.3 3.2
41 電通 1,179 40.7 -92.7
42 マーキュリアインベストメント 1,167 42.0 -655.0
フジ・メディアHD 1,167 46.5 49.9
シグマクシス 1,167 36.8 17.7
45 中部日本放送 1,165 49.5 -59.1
46 ジャフコ 1,161 43.8 -84.2
47 キリンHD 1,158 44.8 53.7
48 三井住友フィナンシャルグループ 1,155 39.3 -32.7
49 ユニデンHD 1,153 46.3 112.1
50 SOMPOHD 1,152 43.4 -20.8
51 ドリームインキュベータ 1,150 34.3 90.9
52 ケネディクス 1,140 40.9 32.8
53 双日 1,139 41.9 36.0
54 鹿島建設 1,138 44.2 36.0
55 レザーテック 1,137 42.7 24.6
56 クリエイトSDHD 1,117 51.0 36.6
57 東急不動産HD 1,113 44.1 -80.8
58 第四北越FG 1,108 48.3
59 ランドビジネス 1,101 47.3 66.7
60 エーザイ 1,099 45.2 54.5
61 三十三FG 1,098 46.2
62 第一三共 1,097 43.0 -6.0
豊田通商 1,097 41.9 45.2
64 武田薬品工業 1,094 41.5 55.2
65 アサヒグループHD 1,093 43.3 92.5
66 ジェイ エフ イーHD 1,090 44.2 148.4
67 バンダイナムコHD 1,083 46.6 -134.2
68 コンコルディアFG 1,080 47.4 3.6
69 EPSHD 1,078 54.2 250.1
70 シンバイオ製薬 1,076 48.9 -118.4
71 めぶきFG 1,071 48.0 -21.8
72 アステラス製薬 1,067 43.5 -7.7
73 三菱UFJフィナンシャル・グループ 1,067 42.1 5.6
アイ・アールジャパンHD 1,064 42.6 -33.2
75 博報堂DYHD 1,061 43.4 -23.7
76 サントリー 食品インターナショナル 1,061 40.2 -24.2
大和証券グループ本社 1,056 41.9 11.8
78 大塚HD 1,055 44.0 -21.3
じもとHD 1,054 59.8 275.8
80 オプトラン 1,053 39.1 -50.6
MS&ADインシュアランスグループHD 1,053 47.5 -47.2
82 大林組 1,052 42.5 6.5
83 WOWOW 1,051 41.4 32.6
大成建設 1,051 43.0 63.9
ソニー 1,051 42.4 37.3
86 岡三証券グループ 1,049 52.3 -129.8
87 日本オラクル 1,046 43.1 15.0
88 日本軽金属HD 1,044 53.1 1.5
89 T&DHD 1,038 46.8 19.0
九州FG 1,029 47.0 -85.6
91 三和HD 1,025 44.4 64.9
92 日本取引所グループ 1,023 45.1 9.4
93 野村不動産HD 1,022 39.2 8.7
94 アドバンテスト 1,020 43.4 128.0
95 東京きらぼしFG 1,019 44.7 26.7
96 清水建設 1,010 35.1 42.8
シーエス・ユアサ コーポレーション 1,010 41.6 -119.2
98 IJTT 1,006 42.3 10.7
99 OSJBHD 997 42.6 198.3
富士フイルムHD 997 39.6 26.3

出典:PRESIDENT Online

朝日放送の転職事情

朝日放送は新卒採用は積極的に行っていますが、中途採用はあまり積極的に行っていないのが現状です。

新卒採用では「技術職」「アナウンス職」「総合職」の3職種の募集が行われますが、中途採用では欠員状況により「技術職」あるいは「総合職」の募集がされます。

■技術職:制作技術や放送運用、送出、またそれらの設備構築、社内外のシステム構築など。新たなメディアと放送との連携、インターネット関連技術や最新技術と放送との連携などの企画開発。

■総合職:番組制作や報道、スポーツ中継などの現場から、編成や営業、経理や人事などまで、放送局の様々な仕事を担当。

朝日放送グループの転職は、難易度が高いです。求めている人材の質が高いだけでなく、平均年収が非常に高いため、優秀な方が応募しやすいです。そのため、企業研究、面接対策をしっかりと行う必要があります。

また、朝日放送に転職したい方は、広告媒体で求人を見つけるよりも、転職エージェントに登録した方が良いかもしれません。

上記の通り「なかなか中途採用をやらない」「中途採用の難易度が高い」会社です。そのため、優秀な人材を採用するために、クローズドな求人を転職エージェントに流通させる可能性が高いです。つまり、転職エージェントに登録している方のみしか、中途採用の情報が届かない可能性があるのです。

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