日本マイクロソフトの平均年収はいくら?【CEOの年収についても解説】

日本マイクロソフトの平均年収

WindowsやOfficeなどを開発している「Microsoft」の日本法人、日本マイクロソフトの平均年収は推定1,290万円です。この記事では、そんな日本マイクロソフトの年収の他に、Microsoft本社のCEOの年収についても解説します。

日本マイクロソフトの平均年収

平均年収
1,290万円
※口コミサイト
月収
86万円
※平均年収から算出

日本マイクロソフトの平均年収は推定1,290万円です。国税庁の民間給与実態調査によると平均年収は432万円なので、日本マイクロソフトの平均年収が高いことがわかります。

  • 日本マイクロソフト:1,290万円(推定)
  • 平均年収:432万円

日本マイクロソフトは上場していないため、正確な平均年収は公表されていません。そのため、上記の数値は2020年1月時点での口コミサイトで集計された平均年収です。

(回答者の年収範囲が600万円〜2,500万円とかなり広く、平均年収も実際の数値とは乖離があると思われます)

日本マイクロソフトはどういう会社?

日本マイクロソフトは、世界最大のソフトウェア開発・販売企業「Microsoft」の日本法人です。

1986年に設立され、現在では全世界で米国に次ぐ売り上げを誇っており、従業員数も2000人を超える大企業になっています。

日本マイクロソフトは主に営業、マーケティング、サポート、法務などを担っています。ソフトウェアの開発に関しては、日本マイクロソフトではなく「マイクロソフトディベロップメント」が日本国内では中心になっています。

日本マイクロソフトの職種別の平均年収

indeedに掲載されている日本マイクロソフトの職種ごとの求人をもとに、職種別の平均年収を算出しました。

(過去3年間にindeedに掲載されていた求人広告および従業員やユーザーからの提供データをもとに推定)

人気職種の平均年収

職種 平均年収
アカウントマネージャー 894万円
コンサルタント 821万円
アドバイザー 919万円
データ入力 786万円
オープンポジション 600万円

製造・開発の平均年収

職種 平均年収
技術者 600万円
技術営業 822万円

IT・情報処理の平均年収

職種 平均年収
エンジニア 600万円
アーキテクト 693万円
データエンジニア 748万円
ITエンジニア 766万円

マイクロソフトの社長(CEO)サティア・ナデラ氏の年収はいくら?

2016年の「世界の高額年間役員報酬ベスト20」(データ出典元:MSN.com)によると、マイクロソフトCEOのサティア・ナデラ氏の報酬額は約89億円でした。世界の高額年間役員報酬では第6位に位置付けています。

ちなみに、トップ10は下記になります。

順位 名前 会社名 年収
1位 サンダー・ピチャイ グーグルCEO 約210億円
2位 デイビット・ザスラフ ディスカバリーCEO 約165億円
3位 ニケシュ・アローラ ソフトバンクグループ副社長 約165億円
4位 マイケル・フライ リバティ・グローバルCEO 約118億円
5位 マリオ・ガベリ ギャムコ・インベスターズCEO 約93億円
6位 サティア・ナデラ マイクロソフト 約89億円
7位 ニック・ウッドマン GoPro創設者 約82億円
8位 グレッグ・マッフェイ リバティ・メディアCEO 約78億円
9位 ジョン・チェン ブラックベリーCEO 約74億円
10位  ラリー・エリソン  オラクルCEO  約71億円

日本マイクロソフトの福利厚生

日本マイクロソフトのロゴ

日本マイクロソフトの福利厚生は比較的手厚いです。

下記の通り、カフェテリアプランなどの大手企業が導入している福利厚生が一通り用意されています。

確定拠出年金、キャッシュバランス一時金、社員持株制度、健康診断、カフェテリアプラン、ヘルスサポート、社内クラブ、ベネフィット・ステーション、育児・介護支援制度、ローン優待、不動産優待など

日本マイクロソフトの働き方

日本マイクロソフトは、働き方改革にとても力を入れている企業です。主な制度は下記の2つ。

  • フリーアドレス&リモートワーク制度
  • 週休3日制度

フリーアドレス&リモートワーク制度

日本マイクロソフトは、フリーアドレスとリモートワークを導入しています。社内ではどこで働いてもOKなことに加え、PCの社外への持ち出しも可能。

就業規則に「国内で業務可能な場所があればどこで働いてもいい」という内容が記載されていることもあり、自分の好きな場所で働くことが可能になります。自宅やカフェはもちろん、地方や旅行先で仕事をすることも可能です。

週休3日制度

日本マイクロソフトは、2019年8月に「ワークライフチェイスチャレンジ2019年夏」という制度を導入しました。

制度内容は、「8月の金曜日をすべて休業日にする」というもの。つまり、2019年の8月のみ、1ヶ月間だけ試験的に週休3日制度を導入していました。

目的は、「生産性の向上」と「社員の創造性の向上」です。業務時間を少なくすることで、業務全体を効率化せざるを得ない環境を作ることで、生産性の向上を実現。さらに、自己学習やボランティアの参加、家族と過ごす時間を増やすことで創造性の向上を実現しています。

実際に、日本マイクロソフトでは「社員満足度大幅向上」、「女性離職率大幅改善」、「一人当たりの売上高の上昇」という成果を出しています。

日本マイクロソフトに転職するためには

転職難易度
高い
※独自調査
人気ランキング
25位
※doda

日本マイクロソフトの転職難易度は高いです。「社会人が選ぶ転職人気企業ランキング」では常にトップクラスであり、2019年度では25位を獲得しています。日本マイクロソフトを志望している方は、事前準備が重要になります。

日本マイクロソフトに転職するために知っておくべきこと

日本マイクロソフトに転職するために知っておくべきことは、3つあります。

  1. 常に数十件の求人が募集
  2. 即戦力採用
  3. 非公開求人を保有する転職エージェントを利用する

1.常に数十件の求人が募集

日本マイクロソフトでは、常に大量の求人が募集されています。職種自体も多岐に渡るため、自分の経験に沿った職種を見つけやすいです。

求人自体が英語で募集されており、どの職種においてもビジネスレベル以上の英語能力が求められます。

2020年1月現在で募集されている職種は下記の通りです。

ビジネスディベロップメント、ビジネスプログラム&オペレーションズ、カスタマーサクセス、データセンター、エンジニアリング、エバンジェリスト、ファイナンス、ハードウェア開発、人事、ITオペレーション、政策渉外・法務、マーケティング、リサーチ、リテール、営業、サービス、サプライチェーンマネジメント、テクニカル

2.即戦力採用

日本マイクロソフトの中途採用は、基本的に即戦力採用になります。そのため、職種の経験年数が5年以上であったり、専門的なスキルを身につけている必要があります。

特に事務系職種では、「いかに課題を解決してきたか」が非常に重視されます。技術系職種では、スキルだけでなく、チームで業務遂行を行える高い力が求められます。

3.非公開求人を保有する転職エージェントを利用する

転職エージェントとは、求人紹介や履歴書・職務経歴書の添削、面接対策、面接の日程調整、面接後の条件交渉などを担当のキャリアアドバイザーがサポートしてくれる無料サービスです。

日本マイクロソフトは、転職エージェントに「非公開求人」を掲載している可能性があります。日本マイクロソフトのような人気企業が求人を出すと応募者が殺到しやすいため、一般には公開しない「非公開求人」を転職エージェントに発注することが多いです。

日本マイクロソフトの場合、転職難易度が非常に高いので、万全な準備が求められます。転職エージェントでは、日本マイクロソフトの求人紹介はもちろん、日本マイクロソフトから内定を貰うための面接対策を行ってもらえるため、転職エージェントを利用した方が内定確度は高まるでしょう。

おすすめの転職エージェント

まとめ

日本マイクロソフトの平均年収は推定1,290万円でした。

日本マイクロソフトは数多くの職種で通年採用を行っており、日本マイクロソフトへの転職へのチャンスは多く開かれています。転職エージェントで入念な対策を行うことをおすすめします。

■まとめ

・日本マイクロソフトの平均年収

1,290万円(推定)

・日本マイクロソフトの職種ごとの平均年収

アカウントマネージャー:894万円

コンサルタント:821万円

アドバイザー:919万円

データ入力:786万円

オープンポジション:600万円

技術者:600万円

技術営業:822万円

エンジニア:600万円

アーキテクト:693万円

データエンジニア:748万円

ITエンジニア:766万円

・マイクロソフトの社長(CEO)サティア・ナデラ氏の年収はいくら?

サティア・ナデラ氏の報酬額:約89億円

・日本マイクロソフトに転職するために知っておくべきこと

①常に数十件の求人が募集

②即戦力採用

③非公開求人を保有する転職エージェントを利用する