メタバースはFacebookがMetaに社名変更したこともあり、一気に注目度が高まっています。
メタバース銘柄であるBLOKTOPIA(ブロックトピア)も海外&国内でかなり注目されているので、情報をまとめておきます。
文章だけでは伝わらない箇所もあると思いますので、わからない点があれば、Twitterで質問ください。可能な限り対応させていただきます。
BLOKTOPIAとは
BLOKTOPIA(ブロックトピア)とは、メタバース(仮想空間)の有望プロジェクトです。
ざっくり言うと、21階建でのビルのテナントをNFTとして所有することができ、テナントに広告を掲載したり、テナントを貸すことで家賃収入を得ることができます。
コンセプトとしては、「LEARN(学ぶ)」「EARN(稼ぐ)」「PLAY(遊ぶ)」「CREATE(創る)」をBLOKTOPIA内ですべて行えることを目指しています。
イメージできない方は、動画をチェックしてみてください。(非常にワクワクしますよ!)
BLOKTOPIAの情報まとめ
BLOKTOPIAについては、英語の情報ばかりなので、日本語で情報収集したい方は、「BLOKTOPIA Japan」というオープンチャットが便利です。
プロジェクト名 | BLOKTOPIA |
通貨 | $BLOK |
公式HP | https://www.bloktopia.com/ |
https://twitter.com/bloktopia | |
Telegram | https://t.me/BloktopiaChat |
Medium | https://medium.com/@bloktopia |
CoinMarketCap | https://coinmarketcap.com/ja/currencies/bloktopia/ |
CoinGecko | https://www.coingecko.com/en/coins/bloktopia |
DexTool | https://www.dextools.io/app/polygon/pair-explorer/0xa022ae9cfadefd62d70b510c27dc3d5db67ca43b |
BLOKTOPIAが注目されている理由
BLOKTOPIAが注目されている理由を3つ紹介します。
理由①:メタバース銘柄
メタバースは、ゲームやNFTと並んで、仮想通貨のトレンドです。FacebookがMetaに社名変更したこともあり、より一層注目度が高まっています。
ちなみに、仮想通貨の投資会社として有名なグレイスケールは、2025年のメタバースの市場規模を4,000億ドル(約45兆円)と予想しています。
理由②:創業メンバー
BLOKTOPIAの創業メンバーは、非常に豪華です。なかでも、CTOであるSimon氏は、プレイステーションVRのディレクターを務めた人物です。
メタバースのプロジェクトにおいては、「開発陣が優秀か?」が非常に重要ですが、BLOKTOPIAは完璧な布陣と言っても過言ではありません。
理由③:テナント出店企業
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— Binance NFT (@TheBinanceNFT) November 9, 2021
先述したとおり、BLOKTOPIA内にテナントを出店することができます。
これまでに、
- BINANCE(BINANCE NFT)
- KuCoin
- Solana
- CoinMarketCap
- COIN TELEGRAPH
などの錚々たる企業が出店しています。
ここで注目なのが、バイナンスです。「バイナンスが出店している=バイナンスがBLOKTOPIAに興味を示している」ということです。BLOKTOPIAがバイナンスに上場する可能性は十分に考えられます。
ちなみに、BLOKTOPIAはKuCoinやOKExにすでに上場しています。
BLOKTOPIAのプロジェクト
BLOKTOPIAは、直近で2つのプロジェクトを発表しています。
プロジェクト①:BLOKPAD
BLOKPADとは、ローンチパッドのことです。
$BLOKをBLOKPADにステーキングする(預ける)ことで上場前の仮想通貨を購入することができます。
第一弾は、「SIDUS HEROES」というゲーム銘柄で、12月15日にIGOが行われることが決定しています。
BLOKPADで購入できる枚数は、ティア(階層)ごとに分かれており、$BLOKのステーキング枚数に応じて、購入できる枚数が異なります。
ティアは、以下のとおりです。
抽選枠
ティア | ステーキング枚数 | 割当量 |
ティア1 | 25,000枚 | 10%の人が基本割当の1倍 |
ティア2 | 50,000枚 | 25%の人が基本割当の2倍 |
ティア3 | 100,000枚 | 50%の人が基本割当の2倍 |
保証枠
ティア | ステーキング枚数 | 割当量 |
ティア4 | 125,000枚 | 基本割当の2倍 |
ティア5 | 200,000枚 | 基本割当の3倍 |
ティア6 | 375,000枚 | 基本割当の6倍 |
ティア7 | 750,000枚 | 基本割当の14倍 |
ティア8 | 1,250,000枚 | 基本割当の22倍 |
ティア9 | 1,550,000枚 | 基本割当の28倍 |
プロジェクト②:BLOKLOK
BLOKLOKとは、BLOKLOK NFTを所有することで、IDO銘柄の割り当てをより多くより安くもらえるものです。
第一弾の「BLOKLOK SIDUSNFT」は抽選で販売され、
- 25,000$BLOKをステーキング
- 10,000USDTでNFTを購入
- 22ヶ月のロック期間あり
などの条件があります。
私は、ハズレてしまいましたが、KiAさんは当選されたようです。(羨ましい…)
#BLOKLOK
来てた🥺🥺🥺 pic.twitter.com/GKjdYeXk3l— KiA (@kia_coin) November 28, 2021
BLOKTOPIAの買い方
BLOKTOPIAのトークンである、BLOKは以下の取引所に上場しています。
他の取引所でもBLOKを購入することはできますが、流動性の観点から上記の取引所を利用することをおすすめします。
※出典:CoinMarketCap(BLOKTOPIAの流動性が高い取引所)
海外の取引所を使ったことのない方へ
海外の取引所を使ったことのない方は、以下の手順でBLOKTOPIA($BLOK)を購入しましょう。わからなければ、Twitterで質問してください。