年収幸福度とは?【年収800万円が幸福度のピーク!?】

年収が高ければ高いほど幸せに暮らせる。

年収に比例して幸福度が高まる。

このように考えている人は多いと思います。

しかし、年収と幸福度には意外な関係があります。「年収が高ければ絶対に幸せ」とは限らないのです。

今回は、「年収と幸福度がどの時点まで比例して上がるか」や「幸福感を上げるコツ」を紹介します。

年収と幸福度の相関関係

グラフ

年収が上がれば上がるほど幸せになる。ほとんどの方がこのように考えていると思います。

しかし、数多くの研究結果により、年収約800万円を超えると幸福度はほとんど上昇しないことが分かっています。

より正確に言うと、年収800万円を超えると幸福度の上昇幅が小さくなるということです。

(海外で行われた研究結果のため、円換算すると年収は変動します。参考程度にお考えください)

ダニエル・カーネマン教授の年収と幸福度の研究

ダニエル・カーネマン

出典:Wikipedia

年収と幸福度の相関関係について、数多くの研究がされています。なかでもダニエル・カーネマン教授の研究が非常に有名です。

ダニエル・カーネマン教授は、「幸福度は年収7万5000ドルまでは収入に比例して増えるが、それを超えると比例しなくなる」と提唱しています。

この研究結果を受けて、アメリカの決済代行会社「グラビティ・ペイメント」のCEOであるダン・プライス氏は、社員の年収を4万8000ドルから7万ドルにアップさせました。

それに伴い、ダン・プライス氏自身の年収も約100万ドルから7万ドルに変更しています。。