仮想通貨ポルカドット(DOT)とは?特徴をわかりやすく解説

仮想通貨ポルカドット(DOT)とは?

ポルカドットは、イーサリアムの共同創業者ウッド氏によって開発された仮想通貨です。

2020年2月時点の時価総額は約3兆円で、仮想通貨全体で6番目に位置しています。ポルカドットは2021年に入ってから急速に成長していて、2021年1月1日時点では約8,000億円だった時価総額が、1ヶ月足らずで約4倍にまで膨れ上がっています。

仮想通貨ポルカドット(DOT)の通貨単位

仮想通貨ポルカドットの通貨単位は「DOT」です。

仮想通貨では、通貨単位をアルファベット3文字で表すのが一般的です。ポルカドットは英語表で記するとpolkadotとなります。この英語表記の下3文字のdotが通貨単位となっています。

ポルカドット(DOT)の特徴

ポルカドットの特徴は「拡張性のあるブロックチェーン」です。

イーサリアムの共同創業者が開発しているため、性能はイーサリアムと似ている一方、ポルカドットは「イーサリアム・キラー」と呼ばれています。

このように呼ばれる理由は、ポルカドットはイーサリアムの欠点を補う形で開発されており、将来的にイーサリアムに取って代わる可能性があるからです。

イーサリアムの欠点

イーサリアムの欠点は「取引手数料の高騰」です。

イーサリアムは仮想通貨全体で時価総額2位を誇り、ビットコインの次に有名な仮想通貨。イーサリアムのシステムを利用した仮想通貨のプロジェクトも、ここ数年の間に頻繁に立ち上がっています。

その結果、イーサリアムの需要が急増し、取引手数料が高騰してしまいました。取引手数料が高騰すると、利用にコストがかかりすぎてしまうため、規模拡大が難しくなっていきます。

この欠点が原因で、イーサリアムは「拡張性が無くなってきている」と言われています。

イーサリアムの欠点を補ったポルカドット

一方、ポルカドットはイーサリアムの欠点を補う形で開発されているので、取引手数料の高騰という問題に直面することはありません。

ポルカドットを利用した仮想通貨のプロジェクトも立ち上がってきています。2021年1月に入り価格が急騰したのも、ポルカドットのシステムアップデートが実施されたことによるもので、今後も利用されていくことが見込まれています。