オプション取引とは?【仕組みについてもわかりやすく解説】

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オプション取引とは【先物取引と比較して解説】

まず、オプションとは「権利」という意味の言葉です。そのため、オプション取引とは「資産を取引する権利を売買すること」を意味しています。

先物取引とは、「将来の売買を現時点で約束をする取引のこと」です。つまり、欲しい物の値段をあらかじめ決めておき、その時が来たら購入する取引方法でもあります。

これだけだとよく分からないので、具体的に「先物取引と比較しながら解説します。

【例:未発売のパソコン(価格未定)がある場合】

先物取引は、Aさんがパソコンを販売日に買うために、20万円の価格で予約して、期日になったら購入します。

しかし、オプション取引の場合は、ものを購入するのではなく、「パソコンを20万円で買うことができる権利」を購入します。

もし、パソコンの価格が実際には17万円ほどであっても、Aさんは予約したので必ず20万円で買わなければなりませんが、Bさんは権利を買っただけなので、途中で「買いたくない」と思えば、権利を捨てることができます。

日本で最も有名なオプション取引である「日経225オプション」では、「日経平均株価の価格」で取引を行うことができます。

オプション取引で覚えておきたい用語

オプション取引をする上で覚えておきたい用語は、以下の2つです。

  • コール・オプションとプット・オプション
  • プレミアム

コール・オプションとプット・オプション

コール・オプションは「資産を買付する権利」のことで、プット・オプションは「資産を売付する権利」のことを言います。

普通の株式取引なら資産を買ったり売ったりするのは自由ですが、オプション取引では買付・売付する権利そのものを商品にして、売買しています。

プレミアム

プレミアムは、「権利を買うための手数料」のことを言います。

オプション取引で権利を買うときに、プレミアムは必ず発生します。プレミアムの金額は売り手が設定するので、取引ごとによって異なります。

オプション取引の仕組み

オプション取引は、「コール・オプションで取引する」か「プット・オプションで取引するか」で取引の内容が異なります。

ここでは、「日経225オプション」でオプション取引をする場面を想定して、オプション取引の仕組みをそれぞれ解説します。

コール・オプション(買付する権利)の取引

コール・オプションの取引では、2つの立場があります。

  • コール・オプションの買い
  • コール・オプションの売り

ここで、今後日経平均株価が上がると予想したら、コール・オプションを買います。反対に、株価が下がると予想したら、コール・オプションを売ります。

【例:日経平均株価を1万円で買付できるコール・オプションを、1,000円のプレミアムで取引した場合】

・日経平均株価が1万5000円まで上がった場合、買い手はコール・オプションを使います

その場合、買い手は「1万5000円-1万円-1,000円(プレミアム代)=4000円」の利益を得ることができました。

反対に、売り手は1万円-1万5000円+1000円=-4000円の損をします。

・日経平均株価が5000円まで下がった場合、買い手はコール・オプションを放棄します

その場合、買い手はプレミアム代で-1,000円の損失で、売り手は+1,000円の利益を得ることができます。

プット・オプション(売付する権利)の取引

プット・オプションの取引では、2つの立場があります。

  • プット・オプションの買い
  • プット・オプションの売り

ここで、今後日経平均株価が下がると予想したら、プット・オプションを買います。反対に、株価が上がると予想したら、プット・オプションを売ります。

【例:日経平均株価を1万円で売付できるプット・オプションを、1,000円のプレミアムで取引した場合】

・日経平均株価が5,000円まで下がった場合、買い手はプット・オプションを使います

その場合、買い手は1万円-5,000円-1,000円(プレミアム代)=4,000円の利益を得ることができます。

反対に、売り手は5,000円-1万円+1,000円=-4,000円の損をしてしまいました。

・日経平均株価が1万5000円まで上がった場合、買い手はプット・オプションを放棄します

その場合、買い手はプレミアム代で-1,000円の損を、売り手は+1,000円の利益を得ることができます。

以上のように、オプション取引は「日経平均株価は上がるのか、下がるのか」を予想することで、自分が優位に取引できる立場が決まる仕組みになっています。

オプション取引のメリット・デメリット

オプション取引のメリット・デメリットは、以下のとおりです。

  • メリット:取引の自由度が高い、買い手の損失はプレミアムだけで済む
  • デメリット:取引に慣れるまで時間がかかる、売り手のリスクが大きい

メリット:取引の自由度が高い、買い手の損失はプレミアムだけで済む

オプション取引のメリットは、「取引の自由度が高いこと」と「買い手の損失はプレミアムだけで済む」ことです。

コール・オプションとプット・オプションを組み合わせると、取引の自由度が高くなります。なので、投資家は様々な戦略を練って取引を行うことができます。

また、買い手は権利を放棄することができるため、価格の予想が外れてしまった場合でも、最小限にリスクを抑えることができます。

デメリット:取引に慣れるまで時間がかかる、売り手のリスクが大きい

オプション取引のデメリットは、「取引に慣れるまで時間がかかること」と「売り手の損失がどこまでも膨らむこと」です。

上記のメリットで触れた「取引の自由度の高さ」は、裏を返すと、自分なりの投資戦略を見つけなければ利益を得るのが難しいとも言えます。なので、オプション取引の初心者は、利益を得るところまで慣れることに、時間がかかるかもしれません。

また、売り手はオプションを放棄することができないので、価格の変化の予想を外すと損失が生まれます。オプション取引の売り手になるときには、しっかりとした市場の分析が必要です。