機関投資家とは【世界・日本ランキングトップ5を紹介】

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機関投資家とは

機関投資家とは、「個人以外の(生命保険会社、損害保険会社、信託銀行、普通銀行、信用金庫、年金基金)などの機関を指し、個人の投資家から集められた資本をもとに大規模に投資をして利益を上げる集団」のことです。

また、機関投資家は、巨額の資金で投資をするため、市場に与える影響が大きいと言われています。

よく認識を誤っている方が多いですが、一般的に、機関投資家は長期的な運用をメインとしおり、短期的な売買をする「ヘッジファンド」とは別物です。

また、機関投資家は、法人として会社に集まったお金をもとに投資を専門に行いますが、個人投資家は、自己資金を用いて投資を行っている人を指します。

世界の機関投資家ランキング

世界には、どのような機関投資家があるのかランキング形式で紹介します。

順位 会社名 運用資産残高
1位 ブラックロック(BlackRock U.S.) 約1,153兆円
2位 バンガードグループ(Vanguard Group U.S.) 約950兆円
3位 フィデリティ投信(Fidelity Investments U.S.) 約480兆円
4位 ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ( State Street Group U.S.) 約461兆円
5位 アリアンツグループ(Allianz Group Germany) 約390兆円

※2022年の6月平均レート(133円)で計算した場合の数値を載せています

1位のブラックロック社は約1,153兆円と、日本の国家予算の11年分に匹敵する額を運用していることになります。

日本の機関投資家ランキング

日本の投資機関家の世界ランキングは、以下のとおりです。

順位 会社名 運用資産残高
27位 三井住友トラスト・ホールディングス 約140兆円
33位 三菱UFJフィナンシャル・グループ 約113兆円
36位 日本生命 約98兆円
53位 野村アセットマネジメント 約75兆円
55位 第一生命ホールディングス 約73兆円

上記のランキングは、日本の1位〜5位です。世界順位にするとトップ10にくい込む事ができていないところから資金力の面でも世界から遅れをとっていることがわかります。

スチュワードシップ・コードとは

スチュワードシップ・コードとは、金融庁によって公表された、機関投資家のあるべき姿を8つの原則によって定めたものです。会社法のように、法的拘束力が有るわけではありませんが、守らなければ説明が要求されるようです。

スチュワードシップ・コードが公表されたの背景には、2010年のイギリスで起こったリーマン・ショックから金融機関による「投資先の経営監視が不十分であったこと」を受け策定され、その後2014年に日本でも制定されました。

スチュワードシップコードのメリットは、中長期的な価値向上を目指すことで、長期的な高収益体質を目指すことができることです。

投資家は短期的な利益を求めがちですが、中長期的に見たときに企業の成長が小さくその結果、投資家が利益を出すことができないという状態が続いていました。その状態を打開するべく制定されたという見方もできると言われています。

デメリットとしては、スチュワードシップ・コードを適応していく事務作業などが「企業」や「機関投資家」の負担として考えられます。

補足:日本の年金を運用している機関投資家とは?

日本で年金を運用しているGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)もまた機関投資家です。

約170兆円という大規模な金額を扱っており、世界でも有数の機関投資家だそうです。日本の国家予算が年間およそ100兆円ということを考えるとこの金額がいかに大きいのかがわかりますね。

この金額はどこから来ているのかというと、私達が納めている年金の積立金です。毎月相当額の金額を投資をもとにリターンを払わなければならないと考えると、GPIFのプレッシャーはかなりすごいものだと思われますね。