Coinbase(コインベース)の紹介コード・招待コードでビットコインをもらう方法

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Coinbase(コインベース)の紹介コード・招待コード

Coinbaseでは、紹介制度があり、紹介リンクからCoinbaseに登録すると10ドル相当のビットコインがもらえます。

また、2022年12月31日まで2,000円相当のビットコインがもらえるキャンペーンが行われているので、合計約3500円相当のビットコインをもらえることになります。(定員に達し次第キャンペーンは終了となります)

紹介リンクを適用するためには、PCまたはスマホのブラウザから登録する必要があるのでご注意ください。(アプリからの登録は適用外)

\Coinbaseをお得に利用する/

Coinbase(コインベース)の紹介コード・招待コードの適用条件

Coinbase(コインベース)の登録特典をもらうには、以下の2点を満たす必要があります。

  • PCまたはスマホのWebブラウザから登録する
  • 口座開設日から180日以内に100ドル以上の取引を行う

※Webブラウザとは、Chrome、Yahoo!、Safariなどのことを指します

Coinbase(コインベース)のお得なキャンペーン情報

2,000円相当のBTCがもらえる大感謝祭キャンペーン(2022年11月8日〜12月31日)

Coinbase(コインベース)の2,000円ビットコインキャンペーン

キャンペーン期間:

2022年11月8日〜12月31日

キャンペーン概要:

キャンペーン期間中に3,000円以上の取引(取引手数料も含む)を行うと、2,000円相当のビットコインがもらえます。

参加方法:

  1. Coinbaseの口座開設
  2. 口座に日本円を入金
  3. 3,000円以上の取引を行う
  4. 2,000円相当のビットコインが口座に振り込まれる

Coinbase(コインベース)は日本人でも利用できる?

Coinbaseは、暗号資産交換業者として関東財務局長から認可を受けているため、日本人でも問題なく利用できます。

日本では、コインチェック、ビットフライヤーなどの取引所が有名ですが、Coinbaseは世界100ヵ国以上で使われており、日本の免許も取得しているので安心です。

Coinbase(コインベース)の登録方法【紹介特典をもらう方法】

ステップ①:公式HPにアクセスする(Webブラウザを利用)

まずは、公式HPにアクセスします。

Coinbaseは世界的に有名な取引所なので、詐欺サイトも数多くあるため、必ず公式HPのリンクを確認ください。

※公式HPのリンク:https://www.coinbase.com/

ステップ②:必要情報を入力する

次に、必要情報を入力します。

入力項目は以下の4点ほどなので、すぐに完了するはずです。

  • お名前
  • メールアドレス
  • パスワード
  • 住所

Coinbase(コインベース)の登録

ステップ③:KYC(本人確認)を行う

次に、KYCを行います。

Coinbaseでは、運転免許証、パスポート、マイナンバーなどから本人確認ができます。

本人確認書類について詳しく知りたい方は、Coinbaseのヘルプセンターを参照ください。

ステップ④:審査完了〜取引開始

Coinbaseの審査は、通常通りであれば1日ほどで完了します。

私の場合は、夕方16時に本人確認を行ってから、翌日の朝には「投資する準備が整いました!」という審査完了メールが届いていました。

審査が完了すれば、取引を開始することができます。(紹介特典をもらうためには、100ドル以上の取引を行う必要があります)

Coinbase(コインベース)の登録

Coinbase(コインベース)とは?

Coinbaseは、世界的に有名な仮想通貨取引所で、親会社であるCoinbase Globalは2021年4月に米国株式市場のNASDAQに上場しています。

日本のCoinbaseの概要については、下表の通りです。

会社名 Coinbase株式会社
設立 2016年1月21日
事業内容 暗号資産交換業
資本金 8億8,238万687円
代表取締役 北澤 直
本社所在地 東京都千代田区大手町1-6-1大手町ビル4階 Finolab
株主 Coinbase Global, Inc.

ここからは、Coinbaseの特徴を3つ紹介します。

特徴①:取扱通貨数は17種類

日本のCoinbaseでは、Coinbase Globalが取り扱う200種類以上のチャートを閲覧できますが、実際には17種類の仮想通貨のみ取引が可能となっています。

2022年5月時点で、コインチェックやビットフライヤーは17種類の仮想通貨を扱っているため取扱通貨数は同数となっています。

特徴②:金融庁からの認可あり&上場している(安心して利用できる)

FTXの破綻事件があってから、取引所にはより一層安全性が求められています。

その点で言えば、Coinbaseは金融庁からの認可があり、親会社であるCoinbase GlobalがNASDAQに上場しているため、安全性は高いと判断できます。

特徴③:損害保険あり(ハッキングされた場合の補償)

Coinbaseでは、ハッキングされた場合などのために、損害保険が用意されています。

ただし、メールアドレスやパスワードなどの漏えいや紛失などが原因で不正アクセスされた場合は補償の対象外となっています。

Coinbaseは犯罪保険に加入し、ストレージシステム全体で保持するデジタル資産の一部をサイバーセキュリティ違反などを含む盗難から守っています。ただし、認証情報の漏えいや紛失が原因で個人のCoinbase口座やCoinbase Pro口座に不正アクセスがあった場合、このデジタル資産の損失はCoinbaseポリシーの保険対象外です。強力なパスワードを使用し、Coinbase口座やCoinbase Pro口座へのアクセスに必要なログイン認証情報を管理するのはお客様の責任となりますので、あらかじめご了承ください。

出典:Coinbase

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