GMOコインの紹介コード・招待コードはある?
GMOコインでは、紹介コード・招待コードという制度はありません。ただし、頻繁に口座開設キャンペーンが行われています。
現在は、毎日10人に1,000円が当たる口座開設キャンペーンが実施されています。
GMOコインはポイントサイト経由で登録するとお得!
GMOコインはポイントサイト経由で登録すると非常にお得です。
例えば、GMOが運営している「ポイントタウン」というポイントサイトでは、GMOコインに登録するだけで1,600ポイントもらえます。1ポイント=1円なので、登録するだけで1,600円もらえることになります。
GMOコインの口座開設キャンペーン
仮想通貨を購入すると毎日10人に1,000円が当たるキャンペーン(毎日開催)
キャンペーン期間:
毎日開催
キャンペーン概要:
販売所において仮想通貨を合計500円以上購入、または「つみたて暗号資産」において仮想通貨を1回以上購入された方の中から、毎日10人1,000円が当たります。
GMOコインとは
GMOコインとは、GMOインターネットグループが運営する国内の仮想通貨取引所です。
仮想通貨の取引所だけでなく、「販売所」「FX」「貸暗号資産」「つみたて暗号資産」「ステーキング」などのサービスを提供しています。
そんなGMOコインの特徴を3つに絞って解説します。
特徴①:手数料がゼロ!
GMOコインの最大の特徴は、各種手数料がゼロで使えることです。
- 口座開設手数料:無料
- 即時入金手数料:無料
- 暗号資産送付手数料:無料
- 出金手数料:無料
特に、日本円を出金する際にも手数料が無料なのは嬉しいですね。私は、GMOコインをメインの取引所としては使っていませんが、日本円出金する際には、GMOコインを介して出金しています。
基本的には、海外の取引所をメインに使い、日本円を出金するときだけ、GMOコインに仮想通貨を送って日本円にして出金しています。
特徴②:セキュリティ対策
コインチェックのハッキング事件以来、日本の取引所では、「コールドウォレットでの管理」「マルチシグ対応」は当たり前になりました。
GMOコインにおいても、「システムへの侵入対策」「コールドウォレット管理」「マルチシグ対応」がされており、安心して使える取引所と言えます。
コールドウォレット管理とは?
コールドウォレット管理とは、インターネットから隔離された場所に仮想通貨を保管することです。
コールドウォレットからホットウォレットへ移動する際には、複数部署の承認が必要なので、ハッキングリスクを抑えることができます。
マルチシグ対応とは?
マルチシグとは、仮想通貨を送金する際に、複数の秘密鍵を必要とするセキュリティ対策です。GMOコインでは、秘密鍵を複数の場所に保管しています。
特徴③:最短10分で取引が開始できる
GMOコインの登録は、非常に早く簡単です。登録〜取引開始まで10分程度で終わります。
登録の流れは以下のとおりです。
- アカウント登録:メールアドレスとパスワードを設定
- お客様情報の入力:情報を入力して本人確認書類を提出
- 口座開設完了:メールで口座開設コードが届いたら入力して口座開設完了〜取引開始
特徴④:取扱銘柄数が多い
2022年9月時点で、GMOコインでは22種類の仮想通貨を取り扱っています。
- BTC(ビットコイン)
- ETH(イーサリアム)
- BCH(ビットコインキャッシュ)
- LTC(ライトコイン)
- XRP(リップル)
- XEM(ネム)
- XLM(ステラルーメン)
- BAT(ベーシックアテンショントークン)
- OMG(オーエムジー)
- XTZ(テゾス)
- QTUM(クアンタム)
- ENJ(エンジンコイン)
- DOT(ポルカドット)
- ATOM(コスモス)
- XYM(シンボル)
- MONA(モナコイン)
- ADA(エイダコイン)
- MKR(メイカー)
- DAI(ダイ)
- LINK(リンク)
- FCR(FCRコイン)
- DOGE(ドージコイン)