BSC(バイナンススマートチェーン)とは?【2020年9月ローンチ】

バイナンススマートチェーンとは

BSC(バイナンススマートチェーン)とは、世界最大の仮想通貨取引所であるバイナンスが2020年9月にローンチした新たなブロックチェーンです。

バイナンススマートチェーンは、スマートコントラクトやBNB(バイナンスコイン)のステーキングに対応しており、今後は分散型アプリケーションの開発に利用されることが期待されています。

バイナンスチェーンとバイナンススマートチェーンの違い

バイナンススマートチェーンは、2019年4月にローンチされたバイナンスチェーンよりもプログラマビリティに優れています。

つまり、バイナンススマートチェーンは分散型アプリケーションを開発するための環境がバイナンスチェーンよりも整っています。

また、バイナンスチェーンとバイナンススマートチェーンはクロスチェーン対応しており、ユーザーや開発者が2つのチェーン間で資産を自由に移動することができます。

バイナンススマートチェーンのコンセンサス・アルゴリズム

バイナンススマートチェーンのコンセンサス・アルゴリズムは、「PoA(Proof of Authority)」と「DPoS(Delegated Proof of Stake)」を組み合わせたPoSA(Proof of Staked Authority)を採用しています。

PoSAを採用することで、3秒に1回という高速なブロック生成スピードを実現しています。

バイナンススマートチェーンの目指していること

バイナンススマートチェーンは、DeFiなどの分散型アプリケーションの構築を目指しています。

DeFiは大きな盛り上げりを見せており、今後もバイナンススマートチェーンを使ったアプリケーションが増えていくことが予測されています。