MacのExcel(エクセル)の代わりになるアプリ【Mac歴10年の筆者が解説】

ビジネスシーンでは、オフィス製品を使うことが多いので、Macユーザーにとっては、ExcelやWordを購入するべきか悩みますよね。

MacにもExcelの代わりとなるアプリが用意されていますが、互換性や使い勝手を考えると微妙なところ。

Mac歴10年以上の私からすると、簡単な作業はMacのNumbers(ナンバーズ)を使えばOKですが、高度な作業をするのであればMac版のExcelを購入した方が良いと思います。

この記事では、「Excleの代わりとなるアプリ」や「Mac版のExcelを購入した方が良い理由」について解説します。

Excel(エクセル)の代わりはNumbers(ナンバーズ)

Macには、Excelの代替品としてNumbers(ナンバーズ)というアプリが用意されています。Macを購入したら、デフォルトでインストールされています。

Macでは、その他にもWordの代わりや、PowerPointの代わりもあります。

  • Excelの代わり:Numbers(ナンバーズ)
  • Wordの代わり:Pages(ページズ)
  • PowerPointの代わり:Keynote(キーノート)

これまでWindowsユーザーだった方でも、Macのアプリは直感的に操作ができるので、すぐに使えるようになると思います。

私も、最初はWindowsユーザーでしたが、Macのアプリはマニュアルがなくても操作ができました。操作性が高いのは、Macの強みですね。

Excel(エクセル)の代わりとして使えるアプリ

  1. Numbers(ナンバーズ)
  2. スプレッドシート
  3. LibreOffice
  4. オンライン版のExcel
  5. WPS Spreadsheets

①Numbers(ナンバーズ)

Numbers(ナンバーズ)

Numbers(ナンバーズ)は、Appleの公式アプリです。Excelの代わりに使うのであれば、ナンバーズは絶対に試したほうが良いです。

Excelよりも機能は少ないですが、必要最低限の機能が揃っているので、基本的に困ることはないはずです。

②スプレッドシート

スプレッドシート

スプレッドシートとは、Googleが無料で提供しているExcelのようなツールです。ナンバーズよりも機能面で充実しており、ユーザー数が多いです。

また、スプレッドシートでは、共同作業も可能なので、同時に数人が作業することができます。修正した箇所はリアルタイムで反映されるため、共同作業に向いていると言えます。

ただし、スプレッドシートは、Excelやナンバーズとは異なり、ローカル上で作業することはできません。

つまり、ネットに繋がっているとき=オンラインのときにしか作業ができません。オフラインでも修正作業などはできますが、基本的にオンラインで作業するツールです。

③LibreOffice

LibreOffice

LibreOffice(リブレオフィス)は、無料で使えるオフィスソフトです。もともと有償ソフトであった「StarOffice」を起源としているため、機能面や使いやすさは高いです。

最近では、「Googleドライブ」や「OneDrive」と同期させて、LibreOffice上で編集できる機能も加わり、使い勝手がよくなっています。

ただし、海外では人気ですが、日本ユーザーは非常に少ないのが現状です。

④オンライン版のExcel

Office

オンライン版のExcelは、無料で使えることが大きな特徴です。通常版と比べると、機能面は少ないですが、必要最低限の機能は開放されています。

ただし、オンラインのときしか使えないので、ローカルで作業したい人には向いていません。また、ファイルのエクスポートもできないので、機能面では制限されていると考えましょう。

⑤WPS Spreadsheets

WPS Spreadsheets

WPS Spreadsheetsは、世界中で10億人以上が使っているオフィスソフトです。Macユーザー、Windowsユーザーどちらも使えて、純正のExcelとの互換性も非常に高いです。

買い切りで7,800円(税込)となっていますが、「Excel」「Word」「PowerPoint」を含めての価格なので、とてもお得です。(マイクロソフトの買い切り版は、約4万円)

その他にも以下のような特徴があります。

  • 無料サポート
  • 抜群の互換性
  • 豊富なフォント
  • スマホで使える

【経験談】Mac版のExcelを購入した方が絶対に良い

Windows版のExcelと操作性がほとんど変わらない

今までWindows版のExcelを使っていたが、パソコンをMacに変えたという方も多いと思います。そういう方でも、Mac版のExcelはすぐに慣れることができるはずです。

タブの位置などの違いは多少ありますが、操作性はWindows版とMac版でほとんど変わりません。

私は、会社ではWindows、プライベートではMacを使っていますが、どちらも問題なく使えています。

互換性が100%

当たり前のことですが、マイクロソフトのExcelは互換性が100%です。Mac版のExcelで作ったExcelのファイルをWindowsユーザーに送っても、互換性が100%なのでまったく問題はないです。