6月は転職時期として最適か?【メリットは3つあります】

6月の転職市場

6月は転職時期としてふさわしいのでしょうか?ここでは、求人数をもとに6月の転職市場の動向をお話します。

年間を通して見ると、求人数が多い時期は、「2〜3月」「8〜9月」です。

  • 2〜3月:新年度に向けての採用
  • 8〜9月:下半期に向けての採用

6月は、平均よりも求人数は多い時期ですが、ピーク時に比べると転職市場は活性化していません。しかし、転職時期として6月は、意外と穴場かもしれません。その理由は、次章でお話します。

6月に転職活動を始めるメリット

6月に転職活動始めるメリットは、大きく3つあります。

  1. ライバルが少ない
  2. 求人数は平均よりも多い時期
  3. ボーナスを貰ってから転職できる

①ライバルが少ない

先述したように、求人数が多い時期は、「2〜3月」「8〜9月」です。この時期は、求人数が多い分、転職希望者も多いです。そのため、競争倍率が高くなり、人気求人にはすぐに応募が殺到します。

一方、6月であれば、そこまで転職希望者は多くはないので、競争倍率が低いなかで転職活動を進めることができます。

②求人数は平均よりも多い時期

年間を通して見ると、6月は平均よりも求人数が多い時期です。求人数は多いですが、転職希望者はピーク時よりも少ないので、希望求人で内定を貰える可能性が上がります。

③ボーナスを貰ってから転職できる

一般的な会社であれば、6月と12月の年2回ボーナス(賞与)が支給されます。6月のボーナスを貰ってから転職をすることで、金銭的なメリットを享受できます。

実際に、ボーナスを貰ってから転職される方は多いです。6月の転職を狙っている方は、しっかりと転職スケジュールを立てて、ボーナスを貰ってから転職しましょう。

6月に転職活動を始める場合のスケジュール

6月に転職活動を始める方は、8月または9月入社を目指すと良いでしょう。もちろん選考がうまく進めば、6月中に内定が出て、7月1日入社も可能です。

6月上旬
転職活動の準備

6月中旬
求人応募

6月中旬〜7月中旬
面接ラッシュ

6月下旬〜7月中旬
内定

6月下旬〜7月下旬
退職の手続き

8月1日または9月1日
入社

結論:転職時期はいつでも良い

転職時期に正解はありません。求人数が多い時期でも希望の求人を見つけられないときもあります。また、どんなに転職希望者が少ない時期でもなかなか内定を取れないこともあります。

そのため、あまり転職時期にはこだわらず、フットワーク軽く動く。これが重要です。希望求人が出たときに、すぐに動けるように今のうちに転職活動の準備をしておくと良いでしょう。

「初めての転職で不安な方」や「効率良く転職活動を進めたい方」は、転職エージェントの利用をおすすめします。転職のプロに相談しながら転職活動を進めることができるので、転職の成功確度が上がりますよ。