第二新卒の意味とは?【第二新卒の転職ブログ】

第二新卒という言葉は当たり前のように使わられるようになりましたが、この第二新卒という言葉、意外と説明できる人は少ないと思います。

今回は、そんな第二新卒の意味についてお話します。

第二新卒で転職をした私の経験が少しでも参考になれば幸いです。

第二新卒の転職を本気で考えている人は、ビズリーチが運営している『キャリトレ』やマイナビが運営する『マイナビジョブ20’s』のような第二新卒に特化した転職サービスを利用することをおすすめします。

あなたの転職が成功することを祈っています。

第二新卒の意味

私は新卒で入社した会社を1年で退職し、転職活動をスタートしました。これが俗に言う「第二新卒転職」です。当時は第二新卒という言葉を知らず、友達に会社を辞めたことを告げると「それって第二新卒じゃん」と言われ、そこではじめて知りました。

調べてみると、第二新卒は「新卒入社した会社を3年以内に辞めた求職者」と言う意味。よく「既卒」と間違われますが、明確に区別されています。

第二新卒と既卒の違いについては、『第二新卒と既卒の違いとは?』で解説しています。

なぜ新卒で入った会社をすぐに辞めたのか?

私は都内の大学を卒業し、新卒で某コンサルティング会社に就職しました。入社する前は、社会人になることに対する期待と不安を持つ、ごく普通の大学生でした。大学時代には、長期のインターンシップにも参加していたので、社会人になることに対して甘く考えていたということはありません。

「では、なぜ辞めたのか?」

この質問に対する答えは、1つではありません。最大の要因は「労働時間の長さ」と「仕事内容が自分に合わなかった」ということです。

サラリーマン生活を長くされている方からは、「甘いことを抜かすな」と言われるかもしれませんが、これが事実です。

コンサルティング業界という性質上、労働時間が長いことは覚悟していました。また、仕事の内容もある程度理解はしていました。しかし、労働時間は予想を超えるもので、仕事の内容は期待を下回るものでした。

新卒の離職理由

私は前職を辞める前に、「果たして自分の離職理由は第三者から見ても納得できるものなのか」を判断するために、新卒の離職理由について調べました。

厚生労働省が発表している「平成25年若年者雇用実態調査」によると、初めて勤務した会社を辞めた主な理由は以下のようです。

初めて勤務した会社を離職した理由

  1. 労働時間・休日・休暇の条件がよくなかった 22.2%
  2. 人間関係がよくなかった 19.6%
  3. 仕事が自分に合わない 18.8%
  4. 賃金の条件がよくなかった 18.0%

男性の離職理由

  1. 労働時間・休日・休暇の条件がよくなかった 22.7%
  2. 賃金の条件がよくなかった 22.1%
  3. 仕事が自分に合わない 22.0%

女性の離職理由

  1. 人間関係がよくなかった 22.8%
  2. 労働時間・休日・休暇の条件がよくなかった 21.8%
  3. 仕事が自分に合わない 16.1%

出典:http://www.mhlw.go.jp/toukei/list/4-21.html

私は上記のデータを見て、ホットしました。私の離職理由は他の人と同じなんだと。

新卒の方の中には、仕事のことで悩んでいる人もいると思います。でも、安心してください。その悩みはあなただけではありません。みんなが同じ悩みを抱えています。

新卒の離職率

「そもそも新卒で入社した会社を3年目までにどれくらいの人が辞めるか知っていますか?」新卒の離職率を知れば、第二新卒でどれくらいの人数が転職されているのかをイメージすることができます。

結論、3年目までに約3割の方が離職しています。10人に3人は離職しているので、高い率です。会社の規模や業界ごとにも離職率は異なりますが、下記のデータは全体の数字なので、傾向はつかめると思います。

 年数 就業者人数 離職者数 離職率
1年目 412,038 52,492 12.7
2年目 412,510 94,152 22.8
3年目 412,636 131,763 31.9

出典:http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000137940.html

第二新卒におすすめの転職サービス

第二新卒の転職をした私が、第二新卒におすすめの転職サービスを選びました。『キャリトク』や『リクナビNEXT』は、登録するだけですべての求人を閲覧できます。

第二新卒におすすめの転職サービス

第二新卒の転職ブログ 記事一覧