シンガポールのおすすめ転職エージェントTOP3【転職のプロが解説】

この記事では、シンガポールに転職・就職を考えている方に向けて、おすすめの転職エージェントや転職サイトを厳選して紹介しています。

前提として、転職エージェントは求人紹介だけでなく、レジュメの添削や面接対策などを無料でサポートしてくれるサービスです。

私は転職エージェントとして、国内転職をメインに支援させて頂いていますが、海外転職を希望される方は年々増えています。

初めて、シンガポールへ転職をされる方は、転職エージェントの利用は必須と考えて良いです。無料で利用できるので、上手に使い倒しましょう。

シンガポール転職におすすめの転職エージェントTOP3

シンガポール

シンガポールに転職・就職を考えている方は、まずは以下3つの転職エージェントを利用することをおすすめします。

リクナビNEXTの調査によると、転職成功者は平均4.2社の転職エージェントを利用しています。最初から1つの転職エージェントに絞るのではなく、複数使ってみて自分に合ったものを選びましょう。

シンガポール転職におすすめの転職エージェント

1位 JACリクルートメント:世界11ヶ国に拠点があり実績が豊富

JACリクルートメントのシンガポール拠点

【おすすめ度】★★★★★(5.0)
【公式HP】http://www.jac-recruitment.jp/

JACリクルートメントは、海外転職に強い転職エージェントとして非常に有名です。

恐らく、海外転職を経験されたことがある方は、一度は利用したことがあると思います。

他の転職エージェントでは扱っていない求人が数多くあるので、日本にいながらシンガポールの転職活動を進めたい方には必須と言えます。

なぜ、JACリクルートメントは海外転職に強いのか?

JACリクルートメントが海外転職に強い理由は、2つです。

  • もともとイギリス初の日系転職エージェントだから
  • 世界11カ国に拠点があるから

JACリクルートメントは、日本だけでなく、シンガポール、マレーシア、インドネシア、タイ、中国、香港、韓国、ベトナム、インド、イギリス、ドイツに拠点があります。

そのため、現地企業とのネットワークもあり、JACリクルートメントでしか扱っていない求人が数多くあります。

日本で転職活動を進める場合、自分の力だけで求人を見つけるのは非常に難しいです。転職活動は、いかに求人の選択肢を増やし、自分に合った求人と出会うかが重要なので、JACリクルートメントは利用価値が高いです。

英文レジュメの添削は必ず受けたほうが良い(無料)

シンガポールに限らず、海外転職をする場合、英文レジュメの提出が必須。転職エージェントの経験から言うと、この英文レジュメで落とされる確率が高いです。

つまり、書類選考で落とされてしまう方が多いのです。

JACリクルートメントでは、ネイティブや海外勤務経験のあるコンサルタントが英文レジュメを添削してくれます。

添削された英文レジュメの方が、確実に書類選考通過率は高くなるので、必ず受けたほうが良いです。

添削は、もちろん無料です。

他にも、JACリクルートメントには、海外転職に特化したサポートを受けられます。詳しくは、公式HPを確認ください。

2位 リクルートエージェント:転職支援実績No.1

リクルートエージェントのシンガポール拠点

【おすすめ度】★★★★☆(4.5)
【公式HP】https://www.r-agent.com/

リクルートエージェントは、人材業界最大手のリクルートが運営する転職エージェントです。常に400〜500件の海外求人があるので、海外転職をされたい方にとっては必須の転職エージェントと言えます。

リクルートエージェントは国内だけの転職エージェントじゃないの?

リクルートエージェントは、国内において、転職支援実績No.1の転職エージェントです。

そのため、「国内の求人しか扱っていないのでは?」と思っている方もいると思います。

実は、リクルートは「RGF(Recruit Global Family)」というグループに力を入れており、海外拠点を年々強化しています。

海外求人の数も非常に多くなってきているので、JACリクルートメントと合わせて登録しておきたいところです。

リクルートエージェントに登録すると、RGFのキャリアドバイザーが担当に付いてくれます。

RGFはアジアに転職に強い

RGFは、

  • タイ
  • 中国
  • ベトナム
  • インドネシア
  • 香港
  • インド
  • シンガポール
  • 日本

に拠点があり、アジア圏の転職支援実績も豊富にあります。

3位 ビズリーチ:海外転職に注力し始めている

ビズリーチの海外求人

【おすすめ度】★★★★☆(4.0)
【公式サイト】https://www.bizreach.jp/

ビズリーチは、海外求人の数が多い訳ではありませんが、海外転職に注力し始めています。

徐々に海外求人の数も増えており、「海外勤務求人特集」も頻繁に行われています。

ビズリーチは高年収求人を見つけたい方におすすめ

もともとビズリーチのコンセプトは、ハイクラス会員制転職サイトです。そのため、「高年収&海外求人」を見つけることができます。

私が確認したところ、年収1,000万円以上の海外求人も掲載されていたので一度チェックした方が良いです。

ちなみに、ビズリーチには有料プラント無料プランが用意されていますが、無料プランでも求人を閲覧することができます。

シンガポール転職するなら転職エージェントは必須

シンガポールに転職を考えている方は、転職エージェントを利用することをおすすめします。その理由は、大きく3つあります。

  1. 英文レジュメの添削サポート
  2. 就労ビザの手続き
  3. 現地のリアルな情報を得られる

1.英文レジュメの添削サポート

仕事

通常、求人に応募する際には、「履歴書+職務経歴書」が必要になります。しかし、海外転職の場合は「履歴書+職務経歴書+英文レジュメ」が必要になります。

英語に堪能な方であれば問題ありませんが、帰国子女の方でない限り、英文レジュメの添削は必須です。転職エージェントでは、英文レジュメを無料で添削してくれるので、これを利用しない手はないです。

特に、JACリクルートメントは、帰国子女のコンサルタントが多数在籍しています。海外転職のプロに英文レジュメを添削してもらえることで、海外転職の成功確度は高まるはずです。

2.就労ビザなどの手続き

パスポートとビザ

海外で働くためには、就労ビザが必要です。初めて海外転職をされる方にとっては、就労ビザを取得する方法や就労ビザの手続きなど、分からないことがたくさんあると思います。

転職エージェントを利用すれば、海外転職のプロがどんな相談にも対応してくれるので、手続きをスムーズに行うことができます。転職活動で忙しいなか、一から情報収集するのは、時間がもったいないです。転職エージェントをうまく利用して、海外転職を成功させましょう。

3.現地のリアルな情報を得られる

空港と会社

海外転職は、いかに現地のリアルな情報を得られるかが成功のポイントです。中小エージェントと大手のエージェントの違いは、この情報量です。

大手のエージェントは、海外に拠点を構えているので、海外ネットワークが強固です。また、コンサルタントの質も高いため、コンサルタント間で情報共有が盛んにされています。そのため、大手エージェントを利用すれば、大手にしかない求人情報や企業の詳細情報を得ることができるのです。

シンガポールに転職する上で知っておきたい転職事情

シンガポール

日本人の需要はあるのか?

結論から申し上げると、シンガポールでの日本人の需要は高いです。現地の企業だけでなく、シンガポールに進出している日系企業も日本人の採用に力を入れています。

しかし、東南アジアの近隣諸国に比べると、シンガポールは英語スキルや学歴を重視する傾向が強いです。その理由は、シンガポールに世界でも有名なグローバル企業が集まっているからです。

最近では、掃除機で有名なダイソンがイギリスからシンガポールに本社を移転するなど、世界的企業が本社をシンガポールに移す動きは今後も続きそうです。

駐在員と現地採用はどちらがおすすめ?

駐在員と現地採用を比べると、駐在員の方がメリットは多いです。特に、駐在員の給与や待遇は、現地採用と比べると非常に高い水準です。しかし、駐在員の場合は、配属が変われば日本に帰国しなければいけない可能性もあります。

そのため、人によっては現地採用の方が合っている方もいらっしゃいます。海外転職を考えている方は、自身のキャリアプランを長期的に考え、慎重な決断することが大事です。

英語が喋れなくても大丈夫?

「海外に転職するためには、英語がペラペラじゃないとだめ」このように思っている方は多いですが、英語が流暢に喋れない方でも海外転職に成功されている方はいらっしゃいます。

タイやマレーシアでは、日常英語を喋れるだけで、応募できる求人はあります。しかし、シンガポールの求人は、TOEIC600〜700点以上が多いイメージです。ペラペラである必要はありませんが、TOEICのスコアは持っておくと有利です。

狙い目の業界は?

シンガポールは、製造業や金融保険業が非常に盛んです。なかでも、シンガポールには金融センターがあるので、金融業が盛んです。

そして、なんと言っても観光業の規模が大きく、世界でも有数の航空会社や旅行会社、ホテルが集まっています。日系企業に転職するよりも、シンガポールの企業に転職をする方が多いのも頷けます。