転職の時期は4月が良い?メリットとデメリットを転職エージェントが解説

そもそも求人数が増える時期は何月?

転職時期を考える上で重要なのが、求人数の数です。求人数の数が多い時期の方が、希望条件に合った求人を見つけやすいからです。

一般的に、求人数が増える時期は「2〜3月」「8〜9月」です。この時期は、求人数が多いだけでなく、その分、転職希望者も増えるため、転職市場が活発になる時期です。

4月に転職活動を始めるのは良い?

4月は、新年度のため新入研修で人事が忙しくなる時期です。そのため、4月に中途採用をやっている企業は少なく、求人数も年間を通して少ない時期です。

しかし、この時期の求人は穴場と言われています。

その理由は、2つあります。

  1. ライバルが少ない
  2. 企業の本気度が高い

①ライバルが少ない

先述したように、4月は求人数が少ない時期です。その分、転職希望者も少ないため、競争倍率が低いなかで転職活動を行うことができます。

②企業の採用本気度が高い

4月は、新体制発足後に欠員がでたり、退職者が出て人員が足りない場合の求人であることが多いです。つまり、緊急を要する求人であるため、企業の採用本気度が非常に高いです。

4月に転職活動を始める場合のスケジュール

4月に転職活動を始める方は、6月または7月入社を目指すと良いでしょう。もちろん選考がうまく進めば、4月中に内定が出て、5月1日入社も可能です。

4月上旬
転職活動の準備

4月中旬
求人応募

4月中旬〜5月中旬
面接ラッシュ

4月下旬〜5月中旬
内定

4月下旬〜5月下旬
退職の手続き

6月1日または7月1日
入社

結論:転職時期はいつでも良い

転職時期に正解はありません。求人数が多い時期でも希望の求人を見つけられないときもあります。また、どんなに転職希望者が少ない時期でもなかなか内定を取れないこともあります。

そのため、あまり転職時期にはこだわらず、フットワーク軽く動く。これが重要です。希望求人が出たときに、すぐに動けるように今のうちに転職活動の準備をしておくと良いでしょう。

「初めての転職で不安な方」や「効率良く転職活動を進めたい方」は、転職エージェントの利用をおすすめします。転職のプロに相談しながら転職活動を進めることができるので、転職の成功確度が上がりますよ。